文章題

Newみんなの算数講座69 ワワルワ、ワワルサ

みなさんこんにちは。ニューみん算講座69です。 今回は列車が主役の通過算をテーマに選びました。通過算といえば流水算、時計算と並んで速さの文章題のスリートップの一員です。でもなぜか今まで書いてなかったです。自分でも意外でしたけど今回講座69に通過算の初登場です。 通過算とは、列車が電柱や人の前を通過したり、駅のホームやトンネルや鉄橋を通過する速さの問題のことです。通過するから通過算。そのまんまのネー […]

Newみんなの算数講座58 帰ってきたてんびん

みなさん、こんにちは。ニューみん算講座58です。 この講座の初期に食塩水のてんびんについて書きましたよね?(講座3) あれは、食塩水と言えばてんびん、てんびんと言えば食塩水というぐらい有名な考え方ですけど、じつはてんびんが使える問題は食塩水だけではないんです。僕はウルトラマン全盛世代ですから、今回の講座を帰ってきたてんびんというタイトルにしましたよ(*^^) ではてんびんが活躍できるもうひとつのジ […]

Newみんなの算数講座57 流水算のルール

今日もニューみん算講座へようこそ~。楽しく算数を勉強していってくださいね。 今回の講座57では、速さの文章題から、流れのある川を船やボートが上り下りする流水算を取り上げたいと思います。流水算にはいくつかの大事なルールがあります。 そのルールは算数のテストに書いてあるわけではなく、問題を解く人が知っておくのが当たり前という感じになってますね。ではみなさんがテストで困らないように流水算のルールから書き […]

Newみんなの算数講座54 つるかめとんぼ算

みなさんこんにちは。ニューみん算講座54です。 今回のテーマはつるかめ算の発展バージョンつるかめとんぼ算です。つるかめ算を知らないと話についてこれないと思うので、まずはつるかめ算をしっかり解けるようにしてください。僕の授業での口ぐせですが、算数はひとつずつ積み上げていく科目です。2の跳び箱の上に3の跳び箱がないのに4の跳び箱は乗せられないでしょう? 無理して乗っけてもグラグラしちゃって崩れるのは時 […]

Newみんなの算数講座53 月ジャンプと年ジャンプ

みなさんこんにちは。ニューみん算講座53を始めましょう。 今回のテーマは日暦算(にちれきざん)です。日暦はちょっと古くさい熟語なので、僕は最近カレンダー算と言いかえてます。ある日にちの曜日が与えられ、未来の日にちや過去の日にちの曜日を求める問題ですね。テストには安定してよく出されてます。普通に解く方法に加え、月ジャンプ、年ジャンプというテクニックについても解説します。 では最初の問題はこれです。 […]

Newみんなの算数講座52 差を集めるという考え方

こんにちは。今回はニューみん算講座52番です。 もうひとつのホームページの元祖みんなの算数講座102作(2019/9/2現在)を、書いてから年月もたったから、全作書き直してこちらで発表することにしましたが、その作業がようやく半分まできました。これが終わらないことには103作目から先が書けません。でも折り返し地点をターンしてゴールはうっすらと見えてきました。年内にはなんとかなりそうです。 さて講座5 […]

Newみんなの算数講座45 ビスケットは二人のものだよね

ようこそいらっしゃいませ。算数講座45本目です。 いま元祖の講座を一から手直しする作業をしてましてね。自分がむかし書いたものを読むのは懐かしいしとても楽しいですが、文章については若かったな~と思うことが多いですね。ニュー講座は読みやすい落ち着いた文章を増やしています。少しずつ先も見えてきました。応援よろしくお願いします。 さて今回は講座13旅館に子どもを配る問題の応用編です。講座13は過不足算でし […]

Newみんなの算数講座43 シャドー針って何?

みなさんお元気でしたか? ニューみん算43番目です。 今回は有名な算数の先生(残念ながら僕ではない 苦笑)が発案した時計算の名解法シャドー針を紹介しましょう。僕が初めてこの解法を知ったときの感想は「よく思いつくよな~ サスガだな~」でした。こうした解法をみると算数は芸術だな~と改めて思いますね。みなさんにも感動してもらえるかな? そういえば時計算を取り上げるのは初めてですね。問題の前に時計算につい […]

Newみんなの算数講座36 方程式の弟マルイチ算

みなさんこんにちは。前回に続いて今回も初めて発表する新作講座です。元祖の講座23、35、36は充実したリニューアルを目指して自らボツにしました。元祖の講座数は100を超えていますが、この先にもボツによる新作差し替えが出るかもしれません。まだ先が長いのでいつ出るかは未定ですが(笑) では新作講座36です。これはいつか書かなくてはならないと前々から思ってました。方程式を使わないと言われる算数ですが、完 […]

Newみんなの算数講座34 取り違え算

みん算からニューみん算への大改訂作業。むかし書いた講座はどうもムダな雑談が多くて、改めて読んでみると自分で書いたことが自分でおかしくなってしまうときがありますね。世界にふたつとない歴史に残る読みやすい算数講座にリニューアルしたいので(大げさ? 笑)気合いを入れて完走を目指します。102講座ぶんの34講座。約分して3ぶんの1まできましたよ。自分頑張れ~(*^^) 講座34のテーマは取り違え算にしまし […]

Newみんなの算数講座29 つるかめ算の意外な教え方

100を超えている講座の改訂作業。楽しみながらやってますが、直し終わった講座はまだ3割に満たないです。終わるのはいつになることでしょうね~。長い道のりですががんばります( ^^) 今回は講座29ですね。講座17で生徒から習った名解法を書きましたが、今回は算数仲間のM先生から聞いたつるかめ算のおもしろい教え方を紹介しましょう。算数のシンボルつるかめ算が2講座連続登場ですね。たぶんつるかめ算をこの教え […]

Newみんなの算数講座28 つるかめ算で解く図形問題

みなさんこんにちは。講座28です。今日も楽しい算数の話をしますよ~(^^)/この講座の主役はつるかめ算です。つるかめ算は文章題の中で活躍することが多いのですが、今回は図形の問題でつるかめ算を使うという珍しいケースです。もちろん基本的なつるかめ算の復習も書きますから安心して読んでくださいね。 ここでつるかめ算について説明しておきます。 つるかめ算は方程式を使わない算数独特の解法ツールです。つるかめ算 […]

Newみんなの算数講座24 ニュートン算マニュアル

みなさんこんにちは。僕はいま高校野球を見てますが、具体的な内容を書けないのがツラいです。書くと日にちがたつと古くなってしまうでしょう?講座の新鮮さを保ちたいからさ。では今日も算数を楽しく語りますよ(^^♪ 今回は苦手な人が多そうなニュートン算を取り上げます。もしかしたら名前も知らないという人がいるかもしれませんね。まずはニュートン算の紹介から~。 ニュートン算とは、初めにある決まった量があり、その […]

Newみんなの算数講座17 生徒に教わった年令算

今回は年令算という文章題で、僕が教え子の発想にビックリした話を紹介したいと思います。もしかするとこの解法は算数の先生でも気づかないかもしれません。僕も言われるまで気づきませんでした(*‘∀‘) それはこんな問題でした。 現在、両親の年令の和は72才、子供たち3人の年令の和は20才です。両親の年令の和と子供たちの年令の和が2:1になるのは今から何年後ですか? 算数の世界では年令算と呼ばれています。シ […]

Newみんなの算数講座13 旅館に子供を配る問題

今回は過不足算という文章題について解説します。インパクトをねらって変わったタイトルをつけてみましたが、最後までお読みになれば僕の意図を理解してもらえると思います。 ではまず過不足算の典型的な基本問題を一問。 何個かのキャンディーを何人かの子供たちで分けます。1人に5個ずつ配るとキャンディーは35個あまり、1人に7個ずつ配るとキャンディーは13個不足します。子供の人数とキャンディーの個数を求めてくだ […]

Newみんなの算数講座7 自分で決めてよい池の長さ

みなさんは算数県にある旅人池を知ってますか? 知るわけないですね。ボクの指導上の創作ですから。旅人池はどんなくわしい地図にものってません。それは旅人池が毎日のように大きくなったり小さくなったりを繰り返すので、正確な大きさが測定できず、地図にのせることができないのです。ある日訪ねた学者は周囲100mほどの小さな池だったといいますが、他の日に訪ねた学者は琵琶湖より大きく見えたといいます。 もうなにがな […]